バングラデシュに来て。
早かったような、長かったような・・・。
任期の1/4が終わったんだと思うと、焦ります。
でもまだ3/4もあるんだと思うと、ちょっぴり日本が恋しくなります。
最近はというと、
小学校が冬休みに入ってしまったので、学校巡回についてまとめて、報告書を書いてみました。
今回、巡回して感じたこと。
・現場には「やればできる」可能性をもった先生がたくさんいること。
・でも、教員数が少なかったり、他にやらなくてはならないことが多すぎたりして、授業のために時間をさけていないということ。
・自分の授業について問題意識を持ったり、「いい」授業について考える機会がないこと。
おおきくまとめるとこんなとこかな。
私たちは「質」の高い授業をしてほしくて活動しているのだけど、
それがいったいどんなものなのか、自分たちの授業のどこがわるくて、どうすればいいのか
そういったことについて考えたり、話し合ったりする機会がないんです。
日本は研究会が学校にあって、研究授業をしたりそのあと、検討会をしたりしますよね?
バングラにはそれがない。
だから、いくら私たちが「質」の高い授業をしてと言っても、どうしたらいいのかわからないんだな~と思いました。
今度の新しいJICAのプロジェクトを通して、カバーできたらいいなぁ。
そして私はPTIで授業を通して、私たちの考える「いい」授業を伝えられるように頑張ります。
ここ数日、実はちょっと心が元気でなくて、
自分のコミュニケーション能力のなさに嫌気がさしてました。
語学力云々の前に、私は人とのコミュニケーション力が低いんだと、
この国に来て、一番実感したことです。
でも。ちょっと勇気を出して会話を投げてみたら、きちんと答えが返ってきて、前に進めました。
1月から、算数・理科のカウンターパートの授業枠のなかで授業をさせてもらうことができそうです。
といいつつ、1月はダッカに行ったりガジプールに行ったりするので、
PTI算数・理科、小学校1・2年生、それぞれ1回ずつは最低でも授業をすること。
を目標に、準備していきます。頑張ります。
最近、PTIでは新学期の教科書配布が行われてます。
PTIからマイメンシンの小学校に配られ、そこから子どもたちに渡るようです。

リキシャに積んだり、写真のようなテンプーという乗り物に積んだり、車に積んだり・・・
それぞれの学校へ運ばれていきます。
新学期、たくさんの子どもたちにきちんと教科書が手渡りますように^^
そういえば最近、5本指靴下を履いてます。
普段、サンダルなので、その方が履きやすいので・・・・^^;
でも、これ、バングラにはないので、みんなが珍しがって、じろじろ見てきます。
そして、必ず、「日本の靴下」はこんなんなんだね~と。
いやいや、普通の靴下もありますよ!!!
日本は5本指が一般的。と思われちゃったらごめんなさい。
やっと半年。
もう半年。
どう思うかは自分次第。
でもきっとまだまだこれからいろんなことがあるはず。
わくわくしたり、不安になったりしながら、毎日を過ごすんだろうなぁ。

