ばんぐらにっき(仮)
青年海外協力隊員@バングラデシュの気ままな日記^^

こんばんは。

朝晩はめっきり寒いバングラデシュです。

毛布を買って、布団からでれない日々です・・・。(冬にありがちなパターン)

でも、12月だというのに、日本のようなクリスマス感も年末感も全くないのです。
っというか、こちらはイスラム暦で新年を祝うので、1月1日はとくに何もないみたい。=仕事は休みじゃない!!

加えて、今年は12月31日が金曜日でお休み。
仕事もないので、一人で、家で過ごして、このまま年を越す・・・そんなパターンが予想されます。うーーん。

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最近の活動のことを書きます。
今、学校は学年末なので、今月はテスト月間。
PTIもテストです。

ただ、試験監督をしてるのはもう前回のテスト期間で飽きたので、
今回は、マイメンシンの中心部の小学校を巡回してみることにしました。

今、1日に1~2校のペースで授業を見たり、先生たちと話したりしています。

といっても、いざ行ってみると、

お茶とお菓子を買ってきて出してくれたり、
研究授業ばりの授業を見せられたり
逆に、突然過ぎて困ったのか、色々理由をつけられて、授業をみせてもらえなかったり

色々と学校によって対応は違います。

いまのところ、臨機応変に私も動いてますが、
なかなか疲れる・・・。

でもどこにいっても

子どもはビデシ(外国人)に大興奮。

そして、どこに行っても
子どもは元気^^

けど、先生たちに

「この学校にはどんな問題があるの?」

と聞くと、

「子どもが昼ご飯を食べてこないから、授業に集中できない」

という答えが多く返ってきます。

理由は、貧しいこと。休み時間が30分しかなくて、遠い子は家に帰れないこと。親が共働きであること・・・

そういう話を聞くと、やっぱり
バングラデシュは「貧しい」国なのかな・・・

と感じてしまいます。
こんなに幸せそうな笑顔があふれているのに。

「貧しい」ってなんだろう?ってもう結構何年も考えてるけど、
なかなかはっきりとした答えは出てきません。
私の中で、永遠のテーマになりつつあります・・・・。

あと、色々な学校に行って感じたこと。
学校の規模が全然違うということ。

写真のように2つ校舎がある学校
大きな校庭のある学校
小さな校舎が家と家の間に挟まるように建っている学校

たまに、こんなところに学校??
と思うほど、小さな小さな学校もあります。

バングラデシュのソフト面を良くするのが私たちの仕事であるけど、
同時にハード面もよくしてほしいと切に思います。

小さな裸電球一つの薄暗い教室で勉強なんて、
どんな国の子どもでもなかなか集中できないものです。

日本ではよく、ハード面だけよくしてもしょうがないという話を聞きますが、

ここで暮らしていると、ハード面もやっぱり大事だよなぁと思います。

要は両方大切ということなんですけどね。

まーとにかく、私は私の出来る範囲で努力をするしかできないのですが・・・・。

あと、バングラデシュの小学校はほとんどの先生が女性です。
トレイニーも7割がた女性です。

そしてほとんどの学校で「先生=主婦」です。

なので、だいたい

「一人で暮らしてて、ご飯はどうしてるの?」

「何食べてるの??」
といった質問が飛んできます。

ついにこの前、その話の流れでバングラカレーの作り方を教えてもらいました。
その先生たちは、カレーのスパイスを紙に書いてくれたので、私はそれを持って店に行き、買ってきました。

そして作ったのが、こちら。

なかなかおいしくできた・・・と思う。

今度は魚のカレーもつくってみたいなー

と思う今日この頃。

せっかくなので、他のバングラ料理も作れるように頑張ります―。