ばんぐらにっき(仮)
青年海外協力隊員@バングラデシュの気ままな日記^^

今日は、語学学校二日目でした!

語学学校は基本、午前中だけです。
リキシャで行きます。
(今日は、隊員ハウスでお世話してくれてる人が呼んでくれたリキシャに乗りました。)

昨日の初日はJICAの方に連れて行ってもらったのですが、
今日は、自力。

住所伝えたんだけど、いまいち、その場所通りに着かないまま
降ろされてしまいました^^;

とりあえず、近くにいる人に道を尋ねて行こうとしたんだけど、

聞く人聞く人、
その通りに歩くんだけど

たどりつけない・・・・・・・。

もー
雨も降ってきたし
遅刻決定だし

帰りたいー

と思いましたが、帰れないのが日本人。笑
30分間歩きまわって
ようやく、辿り着きました。

そんなときでも、

「ショモシャ ナイ」

(問題ない)

と言ってくれるのが、バングラデシュ人。

日本の学校だったら、きっと通用しないんだろーなー
とか、思いつつ。w

授業自体は、KTCでやったことと近いので、
身になってるのかなってないのかは、微妙ですが。

とりあえず、明日は時間通りにつくことを目標に頑張ります。

今日の1枚

一日に何度も停電するバングラの電線。
まぁ、計画停電だからしょうがないけどー

この電線の絡み、直したい。

今日から語学学校がスタートしました。

なんと、休憩時間にナスタ(軽食)がでるという、スペシャルな待遇w

ベンガル文字を書くのが久々すぎてちょっととまどったけど、とりあえずまだついていけてます。

語学学校は午前中でおわりなので、午後は自由な時間。

今日は、オフィスにて3カ月分の生活費が支給されました。

基本は、口座振り込みなんだけど、初回は現物支給・・

大金を手に緊張。

そして、帰り道にかわいい雑貨屋さんで衝動買い。笑

だめですねー

でも、たまにはそんな楽しみもないとね。と自分に言い聞かせましたw

そんな帰り道。

いつも、移動手段はリキシャといういわゆる人力車に乗ってるんだけど。

 だいたい、話しかけてくるので、値段交渉してまぁまぁいい値段なら、適当に乗ってるんだけど。

 今日も、そんな感じで、ちょっと年取ったおじさんのリキシャに何気なく乗りました。

おじさんだから、大丈夫かなーとは不安に思ってたんだけど。
乗ってみて、初めて気づいた。

この人。片足…。

リキシャって人力車なんだけど、自転車をこいで動かすのね。

自転車の後ろにお客を乗せるカゴがあります。

想像すればわかるとおもうけど、片足では相当、難しい。

一瞬、降りたほうがいいかな。って頭によぎった。

でも、この人だってこれできっと生きてるわけだし。
あの足じゃぁなかなかお客もつかまらないんだろうし。

とかいろんなこと頭でぐるぐるさせてました。

したら、なんと、この人、私たちの家までの道、知らないみたい・・・

これはもう、帰り着く前に日が暮れてしまう・・・・。
暗闇のなか、 帰るのはちょっと怖い。
でも、降りるっていうのもなんだか、気が引けてしまう。

迷った末。
降りることを決断しました。

一応、最初に話した分のお金を渡そうと、差し出したら…

いらない、というそぶりをされて、いろいろとベンガル語で話してきました。

多分、目的地まで着いてないからお金はもらえないって意味だったのかな。
それとも、まだ着いてないから降りるなって意味だったのかな。
または、これじゃ足りない、もっと払えって意味だったのかな。

話せない、聞き取れない・・・。

彼の意思を全く理解できなかった自分が悔しかった。

リキシャワラ(リキシャを運転する人)ってきっとそんな裕福じゃないんだと思う。

さっきもいったけど、片足だったらなおさら稼ぎは少ないんじゃないかな・・・・。

だからってこの先、私はリキシャワラが五体満足かどうかみてから乗るのかな。

それってどうなんだろう。

でも、真っ暗になって帰って事件に巻き込まれるのも怖い。
道に迷うのも怖い。

私がもっとベンガル語を上手に話せて、彼としっかり話ができていれば、状況は変わったのかな。

とりあえず、今思ったことをつらつらと書いている状態。
まだ、整理できてないし、自分がどうしたらよかったのか、答えもでてない。

いや、答えは出るのかな。
むしろ、答えってなんなんだ。

明日、私はどんなリキシャに乗るのかな。

2010年6月26日

昨日、先輩隊員にダッカを案内していただきました。

 まず、CNGという乗り物に初乗車☆ 天然ガスで動くタクシーです。

かなーりバングラの交通事情がスリリングであると身をもって体感することができました。 

フィリピンもひどいと思ったけど、バングラもなかなかでした…。
何度、事故る!と思ったことか・・・・。 絶対自分では運転できませんね。

ついた先は、マザーテレサの施設。
インドにあるのは知っていたけど、まさかバングラにあるとは。
身障者のための施設で、大人から子どもまでいました。
笑顔があふれていて気軽に話をしてくれて私のベンガル語、超拙いんだけど、それでもしゃべれることを褒めてくれました。
すごく楽しかったし、うれしかった。
「アバール・アシュベン!」(また、来てね!)といわれました。

ここはまた絶対訪れたいと思いました。

そのあとは、“スラム”に行きました。

フィリピンでも外からはよく見ていましたが。中に入って人々と関ったのは初めてでした。
一眼を持っていったんだけど、みんなから撮ってほしいとせがまれ、自分の子どもを撮ってほしいと頼んでくる母親もいました。
猛スピードでベンガル語を話しかけられたので半分以上理解できなかったけど、

 日本につれて行って仕事をくれ
私たちを助けてくれ
日本人にその写真を見せてくれ(多分自分たちの様子を知らせてほしいって意味かな)
などなどなど・・・・・

日本人の常識からして、22歳のペーペーにそんなこと頼んでもどうにかなるわけじゃないのに、
彼らからしたら、「日本人」というだけで、何かしてくれという目でみてくるんだなーと思った。
でも、子どもの笑顔はとてもきれいで、大人もみんなフレンドリーで
多分、みんな思ったことを口にしているだけ、
悪気は何もないんだろうな。 そんな気がしました。

 バングラデシュはパワーがあるんだけど、ふわふわ浮いている、さまよっている国。
それが、私の第一印象。

2年間でどんな印象に変わるのかな?
自分でも楽しみです。