ばんぐらにっき(仮)
青年海外協力隊員@バングラデシュの気ままな日記^^

7月に入って、入学して半年たった2ndトレイニーたちの教育実習が始まりました。

それにともなって先週からデモンストレーションクラスがありました。

デモンストレーションクラスとは、教育実習をはじめるにあたり、インストラクターが実際に模範授業を見せること。

ベンガル語・算数・理科・社会・英語全教科やります。

んで、算数は私のカウンターパートがやったんだけど、

カウンターパートが「めぐみもやったらいい」と言ってくれて私も算数の模範授業をすることにしました。

じつはこれ半年前の実習開始前にも言われてたんだけど、ベンガル語が不安すぎて聞き流していたものw
でももう1年も経つし、いい機会だと思ってチャレンジしてみることにしました。

実際に子供を連れてきて授業です。

みているのはトレイニー約200人&インストラクター

インストラクターって 実は教師経験ありません!みたいな人多いんだけど。

今日見に来てくれた人はほとんどが数年前まで実際に現場で働いていたベテラン陣。

あーこれはまずいぞ・・・とおもい、緊張。

だけどここまできたらあたって砕けろということで授業スタート。

内容は3年生の「色々な三角形」

辺の長さに注目して「正三角形・二等辺三角形・その他の三角形」に分類していく授業です。

・子どもが操作する教材を取り入れること

・大事なことを子どもから引き出すこと

・グループワークを実際にどうやるのか見せること

に重きをおいて授業をしました。

*写真はトレイニーに撮ってもらったもの。どうやったらこんなにぶれるのかというくらい芸術的な写真が撮れてました・・・涙。

 

案の定、ベンガル語がはちゃめちゃになってしまい、しかもあとから聞いた話によると一番大事な「三角形」という単語の発音がちょっとおかしかったらしい^^;

でもなんとかカウンターパートのベンガル語補佐を得ないで授業を終えることができました!!!

子供たちありがとう!!!笑

その後のプチ評議会では

とりあえず、「1年しかたってない外国人がベンガル語で授業してんだぞ!お前らできるかー」みたいな感じで、みんなが褒めてくれました。

その他にも私の伝えたかったことがところどころトレイニーたちの話から出てきたので一安心。

インストラクターも「これは“児童中心型”の授業だった」と言ってくれたので良かった・・・。

個人的には反省点大ありですが、まぁなんらかのインパクトは与えられたかな・・・

もっとも途中から子どもの方に必死でトレイニーの反応をほとんど見れていなかったのでよくわかりませんが。

あと半年後にもこのデモンストレーションクラスをする機会があるのでまたチャレンジしようと思います。

本当にいい経験でした。

さて、これからは実習の巡回指導をがんばります!!!!

最近やっている授業について書きます。

以前から隊員のワークショップで取り上げていたテーマ「児童中心型授業」

これをすこし簡略化して自分なりの考えを付け加えて、冊子化してみました。

「授業は子供が主役でなければならない」

そのためにはどうしたらいいか?

教具・発問・グループワークの3つの観点から話をしています。

話だけじゃ眠くなるので書き込み式にしてみました。

カウンターパートにフォローしてもらいながらやってます。

でも、いざ冊子を使って授業してみると発問に対して予想しない答えが返ってきたり、うまく意図が伝わらなかったりと

試行錯誤の連続です。。。

やっぱり、言語の違いってむずかしい。。。。

少しずつ軌道修正しながら頑張ってます。

あと、おなじ冊子を使って実験校の先生たちにもトレーニングをしてきました。

こちらは少人数なので(トレイニーは1クラス60人程度)なかなか雰囲気も良く薦められました。

先生たちには、これから自分の授業でどうしていくかを書いてもらいました。

最後にこれを職員室に貼って終了です。

このトレーニングは他の巡回先の学校でもやっていく予定です。

「児童中心型授業」についてはなんとなくみんな知っていて、というか知ったかぶりをしていて。笑

でも実際はできていない人が多い。

わかっているのにやらないのはわかっていないのと同じじゃないか???

やっぱり根気強く同じことを伝えていくことも大切だと信じて頑張ろうと思います。

少し前の話になりますが、

6月22日~6月24日まで 去年も行った、バングラのリゾートCox’sBazarへ行ってきました!

今回は 人形劇団チリアカナの公演が目的です!

 

でも、その前にすこし休みを取ったので、遊びました!!!

大きな仏像や仏教寺院を巡ったり

人生初☆サーフィンをやったり!

超楽しかった!って全然うまくできなかったんだけど、絶対またやりたい。

バングラでも日本に帰っても!

正直きれいな青い海で!ってわけじゃないけど、はまりそうです。サーフィン。

つぎはいつ行こうかなと今から頭の中で妄想中。わくわく。

そしてそしてちゃんと公演もしてきましたよ!

カチカチ山、みんな一緒に、大きなカブの3つのお話を人形劇で行いました。

私は、みんな一緒にのおばあさん役と大きなカブの犬役をやらせてもらいました!楽しかった!腕痛くなったけど・・・。笑

今回の公演先は Cox’s BazarのRamuという街にある孤児院です。

イタリア人が支援しているらしい。そのためなのか建物がちょっとおしゃれ!

そして子どもたちはとても素直でいい子たちでした。なにより施設にゴミ一つ落ちてない。

こんなことバングラの施設ではおそらく初ではないだろうか・・・。

みんなでちゃんと毎日掃除しているらしい。施設だけでなく近所のお寺も。素晴らしい。

公演後は子どもたちがダンスと空手を披露してくれました。

写真の空手の女の子はなんとメダリストらしい!とってもかっこよかったです!

日本の文化をこうやって披露してくれるなんてなんだかすてきだなーと思いました。

こうやっていろんなところにいって様々な境遇にいる子どもたちとかかわれる人形劇団チリアカナ。

はいってよかったなーとしみじみ感じてしまいました。

そしてCox’sはやっぱりすごくいいところ。バングラの中ではかなりおススメ度高いです。

ここにはきれいなホテルもいくつかあるので、普通の旅行者でも楽しく過ごせると思いますよ~

あ、最後に今回の旅で一番のおもしろかったもの

プチプチで梱包された仏像。

数日前にタイからやってきたらしい。

ではまた!