ばんぐらにっき(仮)
青年海外協力隊員@バングラデシュの気ままな日記^^

退院しました~!!!

2週間ぶりに俗世間に出て、
でも、そこはやっぱりバングラで。笑

久々に、階段の上り下りとか、長距離歩いてみたりとかで軽く筋肉痛・・・。

でもまだまだ、注射のために通院です。任地に帰るのはあと1週間後のようです。

アッラー。←最近の口癖。ベンガル人化への第一歩・・・w

まぁとにかく、入院する前に行った、チッタゴンとコックスバザールへの旅行について書きます!!!

9月13日

14:00ちょっとすぎ。
ダッカからAC付きバスに乗って出発!

途中休憩をはさみつつも、バスに揺られること約6時間。

20時過ぎにチッタゴンへ到着。

チッタゴンはバングラデシュ第2の都市と言われる大きな都市です。

そこで、チッタゴン在住の同期と合流。
この日はその同期のおうちに泊まって終わりかな~と思っていましたが、

「ご飯食べるよ~」
の声とともに、

チッタゴン在住の先輩のおうちへ。

なんと、たまたま同じ時期に、料理隊員がチッタゴンに旅行に来ていて、先輩の家でご飯を作ってくれていたのです!!!

メニューにはなんとてんぷら!!!!!!

バスに長い間揺られて、疲れたところに、
おいしいご飯は本当にありがたい!感謝です。

先輩、ありがとうございます。

そしてその後、同期宅(新築のきれいなマンション!)で就寝・・・。

9月14日

この日はちょこっとだけ早起きして、フィッシャール・ガットという船着き場へ。

たくさんの大小の船が停泊してました。
なかにはパキスタンからやってきたという船も!

そして、その後、ノウカ(小舟)に乗り込んで、川を渡ることに。

ちょっとだけ、漕がせてもらったのですが、これが難しい。
前進するどころか、むしろ後進・・・笑

さらに、進むべき方向を転換させたりと、
逆に迷惑をかけるという結果でしたww

2本の橋の下をくぐり、河の向こう岸へ。
その後、最近開通したというノトゥン・ブリッジ(写真左)をアイス片手に歩いて渡ってみました。

そして、お昼ごはんを食べ、
チッタゴンの同期隊員と別れて、

民族博物館へ。

バングラデシュにはベンガル人だけでなく、さまざまな少数民族が住んでいます。
とくにチッタゴンの東側にも多くの少数民族がいます。

この博物館ではそういった少数民族の生活や文化の展示が数多くあります。

日本の博物館を想像していくと、う~ん・・。と思うかもしれませんが、バングラデシュとしてはとても頑張っていると思うので、
一度、訪れてみてください。
ただし、外国人料金(100Tk)ですが。
バングラデシュ人は10Tk・・・。すごい差ですね。

その後ちょっぴり散策をして、帰宅。

夜はチッタゴン在住隊員や同じ時期に旅行していた隊員が集結して、レストランで食事。

エビや白身の寿司。
ユッケ

などなど、普段食べれない豪華なご飯を堪能しました。

ちなみにこの日払った食事代(1000TK:日本円で1300円)がバングラに来て、一番高い食事代でした。

日本ならそれぐらいの額は安いと感じるかもしれませんが、
今の私にとっては大金。
諭吉さんが消えてった気分。

それだけ、この国の物価は安いのです・・・。

そしてまたまた同期宅で就寝。

9月15日

この日も早起き(の予定が寝坊。)して、

居候させてもらった同期のお仕事現場を見学させてもらいました。

彼女の職種は「感染症対策」

普段の私とはまっったく関係のない「保健セクター」のお仕事です。

チッタゴン各地で行われている、予防接種の会場を回り、きちんと行われているかどうか、チェックしたりするお仕事です^^

この黄色い旗が予防接種会場の目印になります。
ときには学校を会場にしたりするそうです。

村に急に外国人が3人もやってきたものだから、
関係ない村人がわらわらあつまってきてしまいました・・・。

しかし、肝心の赤ちゃんは、
全く来ず・・・。

イード明けで旅行に行ったりしてしまっている家族が多かったようで、
この日は予防接種をしている現場には立ち会えませんでした。

普段私はPTIという一つの建物にこもって活動をしているので、
こうやっていろんな所を回る巡回型の活動をちょっぴりうらやましくも思いました。
まぁでも自力でバスやらなんやら使って病院にいくのはとても大変なのだと思いますが・・・。
(この日も行きのバスで違う病院の前で降ろされた・・・w)

なにわともあれ、普段の自分とは縁のない職種の仕事がみれてとても楽しかったです。
なにより村は空気もきれいで癒されます。

ってか、この写真、よーくみてください。
遠くに山がみえますよね!?

バングラデシュはとにかく平地なので、山とよばれるものはほとんどありません。
このチッタゴン周辺は丘陵地帯なので、山(丘?)が見えるのです。

この風景は私の任地では見れない風景ですね。

日本は山だらけなので、あまり感じたことない感覚かもしれませんが、
この国では、遠くに高いところがあるだけでもなんとなく新鮮な気持ちになれます。

このあと、同期とお別れし、さらに南下して、バングラデシュのハネムーンのメッカといわれる観光地「コックスバザール」へ向かうことになります。。。

が、長くなってきたので続きは、また今度!

最後に一枚。

チッタゴンは海が近いです。(だから、生魚が食べれる。)

魚屋さんで見る魚もマイメンシンの池魚とはまったく違うので、感動してとった一枚。

日本みたいに海のない埼玉でも海魚が食べれるというほど、流通は発達していないのです。