ばんぐらにっき(仮)
青年海外協力隊員@バングラデシュの気ままな日記^^

昨日、バスケットボール教室2回目でした。

今回は忘れずに写真を撮ってもらいました!!!

今回は色々と子どもの可能性を・・・とチャレンジしてみましたが、

やっぱりうまくいくこととそうでないことがありますね・・・。

毎回がきっと手探りで

失敗と成功を繰り返すのだろうけど。

子どもたちが

「楽しかった」「次はいつ来るの??」

と言ってくれるので、頑張ります。

なんせ、クリケットの決勝よりも優先してきてくれた子たちですから!!笑

子どもの可能性に関してもう一つ。

隊員の作った計算ドリルを子どもたちとやっています。

こっちは時間がない中のむりやり放課後授業で。

でもやっぱり既習事項なのに、身についてない子はたくさんいるので、やっているのだけど。

昨日、いつも1ページのところを2ページやらせてみたんです。

できる子はすーぐ終わって帰宅。

でも3分の1ぐらいが終わらなかった。

私としても量が多すぎたなぁと反省。もっとていねいにやろうと思いました。

ただ、私が「今日はおわり~」と声をかけたのにもかかわらず、帰らない一人の女の子がいました。

彼女はお世辞にも「頭がいい子」とは言い難い、ついでに授業もなかなか集中できない、まぁわりと問題児な女の子。

でも、昨日はお父さんが迎えに来ても、帰るとはいわず、一人で残ってドリルをやっていました。

この国はテストの点数がよければ上に行けるし、出来が悪かったり時間までに終わらなければ、落第してしまいます。

日本のように授業態度やそのほかの頑張りの部分の評価はほとんど(全く?)ないのです。

だから彼女のような子は置いていかれがち。

でも、もっと子どもの可能性や頑張りを先生たちに見てほしいなぁと思いました。

日本のように子どもを「見取る」という感覚が先生にはあんまりないんですよね。

もちろん全員がそうなわけではないんだけど。

「学級経営」という考え方もないし。

う~ん。まぁそれ以外の問題も山積みだから何を優先させるかなんだろうけど。

一人ひとりの子どもをみるって難しいです。

でも彼女のような子を見捨てない教育であってほしいです。

ふと、そんなことを考えました。

あ、これは象です。ベンガル語でハティといいます。

本物です。通勤途中で出会いました。

朝から象と出会えるなんて。なんて素敵なバングラデシュ。

今日も、この国で一日元気に生きていられたことに深く感謝。

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