ばんぐらにっき(仮)
青年海外協力隊員@バングラデシュの気ままな日記^^

12月7日
マイメンシン→ダッカへバス移動。

夜:大使館での勉強会に参加。

バングラデシュの初等教育について、JICA専門家の講演がありました。

参加者はJICAの教育関係者や日本人学校の先生、NGO関係者などさまざま。

内容はすでに知っていたことからそうでないことまで。
とくに、「日本としてどう援助するか」「何を援助するのか」という話は興味深かったです。

私の活動は現場に一番近いところで、そのおかげでいいところもあるけれど、

「日本として」、「世界として」どうバングラデシュに向けて援助がおこなわれているのかはだれも教えてくれません。

今回はその辺が新たに知るところでした。

12月8日

一日、ダッカで休日。
マイメンシンにはないものを買いに行きました。

かわいい雑貨とかね。

あと、パスタも手に入らないので、ダッカのスーパーで調達。

それから、「パスブック」のサインをしました。
「パスブック」とは、免税店で買い物をするためのものです。

免税店では、、、「お酒」が買えちゃいます!!!

人によって、パスブックがもらえる時期が違うようですが、私たちの隊次はかなり早い段階で、申請ができました。
ラッキー^^

夜は、友人を介して知り合った、ベンチャー企業の社長さん、インターンの方、NGOでインターンをしている方、と食事に行きました。
その企業では、幼児教育向けの教室の開設を目指しているようで、バングラの教育の話などで、盛り上がりました。
教室ができたらぜひ見に行こうと思っているので、楽しみです。

12月9日

オフィスでの教育隊員ミーティング。
この日は、専門家の方や、日本の教育プロジェクトのリーダーの方、それからなんとJICAバングラデシュ事務所所長!!も冒頭に参加していただき、お話をしていただきました。

なかでも、所長の「ストーリーを意識して活動してください」というような話が私の中で印象的でした。

確かに、自分のなかで、目標をつくり、成果をだすことも大事だけれど、

これからはさらに、それを人前で「ストーリー」として語れるように意識しようと思いました。

そんな熱いお話の後は、1月に向けてワークショップミーティング。

前回の流れでは1月は新たな指導案で、という話でしたが、色々あり、2月にする予定のワークショップから指導案を変更することに。

けど、どっちにしろ、時間は迫っているので、とにかく指導案を作ることになりました。

がしかし。。。

かなり、難航・・・・。

・バングラデシュの子どもたちがどんな反応をするか想像しづらいこと。(日本のような系統性で学習していないため)
・授業を受けるのは「子ども」であるが、授業をみて学ぶのは「先生(訓練生)」であること
・よって算数の知識だけでなく、指導法をわかりやすく示さなければならないこと

さまざまな要因が絡んで、完成できず。。。

考えた挙句、急きょミーティングをあと2日間延長することに。

この日はかなり疲れた・・・・。頭がパンク寸前でした。

しかし、この日の夜、ひっさびさに日本のカレー(こくまろ)、しかもポークカレーを作りました。
バングラカレーも好きだけど、やっぱり日本のカレーは落ち着く味がします。しかも豚肉が食べれる幸せ^^
食べ物ってやっぱり大事です。

12月10日

午前中は休憩。
(私は隊員総会の話し合いに参加。)

午後から、隊員ハウスの近くにあるおしゃれカフェにてミーティング。

店員はサンタ帽をかぶり、店内はディズニーランドのようなクリスマスソングの流れる中、
ひたすら、指導案作り。

3時間かけて、とりあえず、完成。(全員集まれなかったため、仮の完成・・・。)

この日のミーティングはある種、伝説なのでは・・・。

バングラデシュでクリスマス感が味わえないと思っていたけど、この日、行ったカフェはクリスマスモードでした。
でも、なにもこんな日に味わいたくなかった・・・ww

12月11日

今日こそ、完成させなければ、帰れない!!!
なので、朝9時から開始。
隊員ハウスの談話室を占領し、行いました。

前日の仮完成もむなしく、色々問題があったため、またほぼ最初から始めました。
でも、前日かなり話し合いを重ねた成果もあり、今回は割とスムーズにできました。

その後、1月のワークショップの詳細について話し、夕方にやっと終了。

さすがに疲労困憊で、この日はちゃんとした夜ごはんも食べずに、寝てしまいました。

12月12日

朝、オフィスでインフルエンザの予防注射を打ってもらい、

さぁ帰ろう!と思った矢先に、JICAスタッフからの緊急連絡が。

「エアポートロード(帰りに通る道)が封鎖されてるらしい」

およよ・・・。
封鎖されてしまったらバスが通れない=帰れない!!!

仕方なく、ダッカで待機することに。

午後1時がすぎ、まさかこのまま帰れないんじゃ・・・と不安になりましたが。

2時過ぎに「封鎖解除」の連絡があり、無事にマイメンシンへと帰還しました。

ほんとにもーーー

予定通りにことが進まない。

アクシデントがつきもの。

それがバングラデシュです。

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文章ばっかりでしたが、読んでくれた方ありがとうございました。

最後に、イード休みに行った「ジョムナ橋」の写真を。

日本と中国の支援で作られた橋です。
この国にとってはかなり、近代的な橋です。

この橋のおかげで、バングラデシュの北部の人たちの交通の便はかなりよくなったようです。

先日、ハシナ首相が日本を訪れた時には、新たに建設予定の南部の橋に対する援助を求めていました。

たしかに、今、南部の隊員は、バス→船→バスと乗り換えたり、バスごとフェリーに乗って10時間近くかけてダッカに来ているので、
新たな橋ができればかなりスピードアップになるのでしょう。
まーきっと私がバングラに居る間には完成しないのだと思いますが・・・。

2 Responses to “教育ミーティング@Dhaka”

  • can Says:

    ミーティング大変そうだったねー。
    ただその分きっと満足のいくもの(案としては、ね)できただろうし、隊員間の連携も強まったんじゃないっすか?うらやますぃ。
    期待してまーす。

    そういう「一緒になにかやろうよプロジェクト」に少々憧れている、そんな僕です。

    ジョムナ橋、たった1か月前なのにすでに懐かしいなぁ。

  • Meg Says:

    >canshow 

    隊員間の連携は強まった~はず!!!w
    BKSPでつよめてみてはどうですか??
    4人で、スポーツイベントとかできたら楽しそうだよね^^ダッカのスラムとかで。

    ジョムナリゾートにも泊まってみたいね!

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